ウォータースライダーなどがある巨大プールが520円

私の地元、愛知県小牧市はプールに力を入れているためか、

近所にも市民プールが比較的多く、

中でも、大人520円、子供210円でいろいろ遊べる温水プールまで存在している。

 

この温水プールはゴミを焼却した熱を利用して温水プールにしているようで、

全天候型の屋内温水プールとなっている。

 

また施設内にはレストランなどもあり、一日中楽しむことができる。

 

内容は、

大型の流水プール

大型、中型のウォータースライダー2基、

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二人乗りボートで滑り降りるウォータースライダー1基、

 

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波の出るプール、

競技用プール、

子ども用プール、子供用ウォータースライダー

 

となっている。

今住んでいる神戸ではこのような内容のプールを探すと、

大人で2,000円以上はするし、並ぶ時間も多くなるので、

大変お得感がある。

 

そして観光地のプールと違って、夕方4時過ぎになると、スライダーなどの行列が

一気に減るので、何度も繰り返し楽しむことができる。

(2人乗りボートスライダーを連続で8回など)

 

愛知県小牧市は私が小学生のころ、夏休みは

ほとんど毎日プール出校日であったが、

今、暮らしている神戸市の小学校では、

プール開放日が5日程度しかないようだ。

 

これも時代の流れか、地域によるものか。

 

子どもの参加数が妙に多い盆おどりとは?

毎年8月上旬になると子供と一緒に実家のある愛知県小牧市に戻るのだが、

そこの地域の盆踊り大会は毎年金曜日と土曜日に行われる。

 

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盆踊り

 

この盆踊り大会、珍しいのは子どもの参加数が妙に多い。

 

なぜかというと、子供が参加したくなるシステムがあるからだ。

 

盆踊りの曲が一曲終わると、子供たちは急いで、

近くにいるお世話係のおねえさんのもとへ走る。

 

そしておねえさんにスタンプを押してもらい、

スタンプが5コたまると、本部で景品に交換してもらえる。

 

子どもたちはこの景品目当てに盆踊りを踊るわけだ。

 

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景品の内容も、5年ほど前はうまい棒一本みたいな軽い感じだったが、

年々景品が豪華になり、ミニオンの光るグッズなどに変わっている。

 

中には踊りを踊らずに曲が終わるまでウロウロしている

男の子もいるが、

小さな女の子達は浴衣を着て、ちゃんと踊っているので可愛らしい。

 

うちの子もこの盆踊り大会を毎年楽しみにしており、

帰省の際には2日間とも参加している。

 

盆踊りの途中では、ジュースやチューペットなどが無料で配布され、

帰りにもおみやげのおやつがもらえるというサービスの良い盆踊り大会。

 

運営が面倒なので縮小されがちの盆踊り大会であるが、

このように子供の参加を増やして活気を出している地域は素晴らしい。

成功するにはコツがあった

ある目標や夢がある場合、それに向かって頑張るわけですが、

見事それを達成する人と、達成できない人との違いは「情熱や執念」があるかどうかです。


目標を達成できない人というのは、とりあえず頑張って、

何か月、何年と結果が出ないとそこで頑張ることをやめてしまいますが、

達成できる人というのは、情熱や執念を持ってひたすら進んでゆくので、

それが正しい行いならば、神様とご先祖様が力を貸してくれます。


「天は自ら助くる者を助く」という言葉がありますが、

これは素直に自分で努力する人は神様が助けてくれるという意味です。


つまり自分で辛抱強く試行錯誤できないような人は神様も助けることができないので

目標を達成できないわけです。


商売繁盛の神様である恵比寿神がおられますが、

恵比寿神は釣り竿と大きな鯛を持ってニコニコしています。


これは笑顔で辛抱強く待ち続けた結果、見事に大きな鯛を釣り上げたというのを表しており、

この恵比寿様のように明るく、辛抱強く目標に向かってゆくという姿勢がポイントです。


以前このメルマガでもお伝えしましたが、

執念深くひたすら努力していると、自分では思いもよらなかったほど

さらに良い方向へ物事が進んでゆきます。


まさに「天は自ら助くる者を助く」です。


人間、物事がうまくゆかないと、ただ悩むだけで、

行動ができなくなってしまうことがありますが、

もし何かに挫折してしまったら、「執念深く、情熱を持ってやる」ということを

思い出してみてください。


また、成功した時に、「自分が努力したから自分の力で達成できた」と考える人がいますが、

この世の中は自分の力だけでできるものはなく、

「すべて神様とご先祖様に助けていただいているお陰」ということを忘れないように

しなければなりません。


そして日々、神様とご先祖様に感謝のおまつりをすることが大切です。

水の不思議な力

水は私達の生活になくてはならないもので、私達の体も60%は水でできています。

この水ですが、神社では水で体を清めますが、これは水の偉大な力で

体についた「つみ・けがれ」を消すために行われています。


外国では水といえばH2Oという単なる物質と考えられていますが、

日本では古来から水は素晴らしいエネルギーを持つものと考えられています。


38憶年前にはじめて地球上に生命が誕生しましたが、

はじめバラバラの状態であった遺伝子が水の力によって、配列が整いバランスがとられることによって

生命が誕生できるということが最近の研究で明らかになってきました。


つまり水は単にミネラルなどの栄養を含んだ液体ではなく、

生命の原点である遺伝子を整えるという非常に不思議な力を持っているということです。


また、私達は神様のお恵みや祖先の知恵のお蔭で健康で幸せに生きることができます。


この遺伝子の中には神様のお恵みや祖先の知恵が含まれており、

水は遺伝子からそれらを引き出して周りの細胞に伝えるという役目も行っていることから、

水は遺伝子の中から重要な情報を判別して取り出せるというすごい力も持っているということになります。


日本人は太古の昔から水にはこのようなすごい力が宿っていることを知っていたので

水で体を清めるということをしてきました。

日本人の知恵には本当に驚かされます。


この事実を知るだけでも、毎日の生活で、「水を使わせていただく」という

ありがたい気持ちが出てきます。


そして水は雨が山に浸み込んで長い年月をかけて地下水となり、

それが川に流れて、海へ行き、雲になり、雨になるという循環をしています。


私達はこの大切な循環を壊さないように山や川などをきれいに保ってゆく必要があります。

高確率で健康でいられる方法

健康のために「〇〇を食べるのが良い」とか「〇〇の体操をするのが良い」など

世の中には様々な情報があふれていますが、

健康でいられるには根本的な部分に目を向ける必要があります。


人間の体は機械ではありませんので、単に栄養素を摂ったり、体を動かせば

健康でいられるわけではありません。


健康でいられるためにまず一番大切なことは「感謝の生活」をすることです。

神様、ご先祖様に「健康にしていただいてありがとございます。」と

毎日感謝のおまつりをするのが一番大切なことです。


戦後、日本の伝統が否定され、物事を理屈で考える人が増えてしまいましたので、

物理的に良い栄養素とか自律神経を高める運動をしさえすれば健康になれると

思い込んでいる人が増えてしまいました。


しかし、神様やご先祖様に感謝せずに、いくら栄養を摂ったり、ジョギングを

がんばったとしても、ほとんど効果はありません。


また毎日、神様とご先祖様に感謝しておまつりをしていると、遺伝子が正しく目覚めて

人間としての真実の正しい感覚が戻ってくるようになります。


例えば早寝早起きしないと、おかしいと感じたり、

必要以上に塩分を摂りすぎたり、食べすぎたりしなくなってきます。


そして感謝の生活と、正しい生活習慣が整ってくることによって

別に健康食品を摂ったり、しんどい運動をしなくても、

いつまでも健康でいられるわけです。


まずはこの基本となる

「神様、ご先祖様に健康にしていただいてありがとございます。と

毎日感謝のおまつりをする」ということが絶対に必要なことです。


また葉室頼昭先生が医師をしていたころ、

病気になった人が治りやすいか、治りにくいかが

すぐにわかるようになったそうです。


治療後に次の受診で「前回よりもこれだけ良くなりました。」と感謝している人は治りやすく、

逆に「まだこんなに治っていないところがある」と不平不満をいう人は治りにくいということです。


そこで、葉室先生は不平不満をいう人に対しては、

「まだ病気が治っていない」というこころを

「これだけ病気が治りました」と神様への感謝のこころに向けるようにされていたそうです。


神社でお参りするときでも、「健康にしてください」とお願いするのは

自分が病気であると認めて、いつも病気を心にがっちりとつかんでいるので、神様のお恵みは得られません。


そうではなく、「神様、健康にしていただいてありがとございます。」と感謝して、

心から病気を放すことによって神様のお恵みがいただけます。


また私達は人から褒められるとうれしくなり、活き活きとしてくるように、

体の細胞も褒めて感謝すると、活き活きとしてきます。


そこで自分のために何十年も一日も休まずに働いてきてくれた体に感謝して

体をなでてあげることをおすすめします。


以前「導引術(どういんじゅつ)」という方法をお伝えしましたが、

例えば容器に水を入れたままだと、しだいに水が腐ってしまうのと同じく

体の中の血液や気も滞っていると体が不調になりいろいろな病気を引き起こします。


導引術では内臓や筋肉に気を充満させて、それぞれの機能が十分に発揮できるように整えます。


激しい運動なども必要なく、体をマッサージしたり、温めたりする手軽な方法なので

一生続けられる方法になります。


例えば両手をこすって温めてからお腹をさすって胃腸の調子を整えたり、

両足をさすったり、もんだりして足に滞った気を循環させたりする方法があります。


そこで毎日、導引術で自分の体に「ありがとう」と言いながら、さすってあげることをおすすめします。

実は私達は細菌に生かされている

現代では細菌といいますと、人間に害のある悪いイメージを持っている方が多いですが、

例えば私達の腸の中には無数の細菌がいて、それらが食べたものをエネルギーに変えてくれます。

もしこれらの細菌が存在しなかったら私達は呼吸することもできません。


また漬物、味噌、お酒、チーズなどの発酵食品はご先祖様が発見して作り出したもので毎日の食事を楽しくしてくれます。

発酵によって食材を長持ちさせ、栄養価の高いものにしてくれますが、

この発酵という作用も細菌によって行われています。


つまり神様が作られたこれらの細菌のお蔭で私たちは生きることができますので

神様とご先祖様に「生かされている」ということに感謝することが大切です。


またいろいろな抗菌グッズや抗生物質が作られ、細菌を除去すれば病気にならないと解釈されていますが、

人間は細菌などのあらゆる生物と共生しているというのが真実です。


健康に生きるには細菌を殺すことばかり考えるのではなく、

自然に則した生活をして自らの免疫力を付けることが大切です。


テレビなどでいろいろな健康法が紹介されて、どれをやったら良いのか迷うぐらい情報があふれていますが、

実は、健康に生きるにはシンプルなことを続けるだけです。

重要なことは主に以下の3つです。


1.毎日神様、ご先祖様に感謝して生きる。

上記でお伝えしたように人間は細菌などの神様のお恵み、ご先祖様の恩のお蔭で

生きることができます。

健康で生きるにはまずは「生かされている」ということを神様、ご先祖様に感謝することが大切です。


2.食事の際は常に腹八分を心がける。

腹いっぱい食べることが幸せのようなイメージがありますが、

実は、胃を満タンにすると、胃の中に隙間がなくなるため、

胃の中の気(エネルギー)が循環できず滞ってしまい、体が弱ってしまうので大変危険な行為です。


本来人間というのはそう簡単に病気になるように神様は作られていません。

人間が自ら腹いっぱい食べたりして体を弱らせているだけです。


また最近、海外でも常に腹八分にすると免疫力が高まるという研究結果が発表されましたが、

これは真実を表しています。


私も毎食、腹八分にしてから運動不足にも関わらず適正体重で、病気はもちろん、風邪もひかなくなりました。

余談ですが、あるおばあさんが子供たちに迷惑をかけたくないと思い、

はやく亡くなれるようにと食事を少なくしていたところ、逆に体が丈夫になったというお話もあります。


もちろんダイエットなどの目的で食事の量を極端に少なくするのは禁物で、

あくまで腹八分がちょうど良いということです。


3.自然のリズムに合わせて生活する。


人間は夕方から徐々に体を休めるようなリズムになっているので

夜遅くまでおきているというのは、それだけ体に負担をかけているということになります。

鳥も夕方からは活動をやめて木にとまって休んでいます。


朝は徐々に血圧が上がって体が活動できるようなリズムになっているので

一日の自然のリズムに合わせて早寝早起きをすることが大切です。


また一年の自然のリズムに合わせることも大切です。

夏は暑く、冬は寒くといった変化を肌で感じて体に刺激を与えることによって元気に生きられるように

神様は日本人に季節というものを作られました。


ですから、エアコンで年中同じ快適な温度にするのではなく、

エアコンは最小限にして季節を感じながら生活することが大切です。


子供も家でゲームばかりするのではなく、外に出て自然に触れ合うことによって元気に育ちます。


以上のことを毎日実践することによって人間本来の強い免疫力が発揮されて

健康に生きることができます。


これらのことができないから代わりにサプリメントや薬を使っているのだという人もいますが、

上記の3つを実行せずに真の健康を得ることはできません。

順応と進化ができる人が生き残る

 

今地球上に存在している生物は環境に順応してきたことによって、現在までいのちを伝えています。

例えば氷河期には寒さに耐えるために毛を増やしたりして体を変えて順応した生物は生き残り、

恐竜のように順応できなかった生物は絶滅してしまいました。


神さまは環境の変化に順応させることによって生物が進化するようにされていますが、

私達人間も同じく、自分の身に起こった出来事や環境に順応することによって進化することができます。


わかりやすい例ではスポーツの世界で、メジャーリーガーのイチロー選手は

日本で実績を残して、アメリカのメジャーリーグに移籍しましたが、

アメリカの野球にしっかりと順応することによって成績を上げることができました。


メジャーリーグでは投手の投げるボールのスピードが日本よりも平均的に速いので

イチロー選手は日本ではボールを打つ前にゆったりと足を動かしてタイミングをとっていましたが、

ゆったりと足を動かすのをやめて素早くボールを打つ姿勢になるようにして順応しています。


逆にイチロー選手が日本でプレーしていたときの方法をいつまでも変えずに順応していなかったら、

今のような成績は残せなかったでしょう。


特に現代では問題が発生するとすぐに他人のせいにするという風潮がありますが

まずは自分を変えて順応してゆくという発想が大切です。

自分の進化のためということを理解していれば前向きに取り組むことができます。


自分に面倒なことが起こったり、環境が変わったとしても、

それは進化するための神様のお導きですので、

何が起こっても絶望的にならず、落ち着いて順応することが大切です。

内面からのうつくしさ

日本人は古来、「うつくしい」という言葉には、

「美」ではなく、「徳」という漢字を当てはめました。


これは日本人は外観の美しさではなく、

内面のうつくしさを重んじてきたため、

心のうつくしさを表す「徳」という字になったわけです。


人間は年を重ねると、しわが増えて、皮膚もたるんできたりして、

外見をどれだけ綺麗に見せようとしても

若いころに比べると限界がありますが、


心のうつくしい人というのは年を重ねるにつれて

内面からにじみ出るうつくしさによって

素晴らしさや輝きが、さらに増してゆきます。


そして神様は内面の美の大切さに気付かせるために、

年を重ねるにつれて外見が変化してゆくようにされました。


また日本には着物があり、着付けを行う「衣紋道(えもんどう)」というものもありますが、

この着物というのもそれを着た人の内面の美を表すことができます。


海外の場合は綺麗なドレスを着て、キラキラした装飾品などを付けて

外面の美しさを追求していますが、


日本ではシンプルな着物を正しく着ることによって

内面からの真実のうつくしさ、神様のうつくしさを出すことができます。


現代では流行といって得体の知れない服を着ている人がたくさんいますが、

日本人はやはり日本人らしい服装をすることによって

その人の本当のうつくしさが出てきます。


私達は、内面を常に磨いて、徳を積み、

本当のうつくしさを出せるようにしなければなりません。

我々を生かしてくれる細菌・微生物

現代では細菌や微生物といいますと人間に害のあるものと考える人が多いですが、

神様が人間に害のあるものをわざわざ作られるはずがありません。


それどころか、人間は細菌のお蔭で生きることができています。


例えば腸の中にいる無数の菌は人間が食べたものを分解して、

いろいろな栄養素を生み出してくれるお陰で私達はエネルギーを得ることができます。

また不要になったものは外に排泄できるように働いてくれています。


しかし現代では何でもかんでも抗菌しようとして、抗菌グッズなど、

細菌や微生物を殺すことばかり考え、

ケガをしたり体調が崩れるとすぐに細菌を殺す抗生物質を飲んだりしています。


また抗生物質を含んだエサを食べている「豚や牛の肉」なども売られています。


その結果、人間の体内の細菌が死んだり弱ったりするので

体の力も衰えてゆくわけです。


また人間の免疫細胞には「Th1」と「Th2」という2つのものがあります。


「Th1」は体の中に入ってきた微生物などから病気になるのを防ぎ、

「Th2」はアレルギーを起こす作用があります。


そして免疫細胞が「Th1」か「Th2」のどちらに行くかは人間のいる環境によって決まります。


人間の周りに細菌やウイルスなどがたくさんいれば体を守る必要があるので「Th1」に行きますが、

逆に抗菌、滅菌と極端に清潔な環境の場合は体を守る必要がなくなるためアレルギーを引き起こす「Th2」に行くわけです。


戦後、生活が豊かになり、抗菌、滅菌と極端に清潔な環境になったため

ご存知の通り花粉症などのアレルギー性の病気が激増してきたわけです。


そこで、まずはこのような生物の原点を理解することが大切です。


人間を生かしてくれる細菌と共に生き、

それに感謝することによって真の健康が現れてきます。

この世で必要ないものは消えてゆくアポトーシスって何?

宇宙には「アポトーシス」という法則があります。

これはこの世で必要ないものは消えてゆくというものです。


例えば病気などで長い間寝たきりになっていると、

足の細胞が自分は必要でないと感じて消えてゆくため、

いざ歩こうとしてもまともに歩けないということがあります。


また認知症が問題になっていますが、脳の細胞においても使わないと

どんどん消えてゆくといわれています。


私達、人間の脳を活性化させて、脳細胞が消えてゆかないようにするには、

理屈を考えるという部分よりも、

「神様の真実の世界を見る。感じる。」ということに努めることが大切です。


美しい宇宙、自然の恵み

人の努力や思いやりに感動するといった情緒を大切にし、

太古の昔から連綿と伝わる知恵や伝統を知り、

神様やご先祖様にお喜びいただく日々のおまつりをすることなどを通して

神様の真実の世界を肌で感じることが脳の活性化につながります。


がん細胞についても、神様の御心に沿った正しい心、正しい生活をしていれば

アポトーシスの法則のお蔭で体の中から、がん細胞が勝手に消えてゆくため、

いつまでも健康で生きられるわけです。


ここで正しい心というのは、神様、ご先祖様に対する「理屈の無い感謝」のことです。

毎日感謝して生活することによって、体の中の細胞が正常に働き、

アポトーシスによって体に不要なものも消えていってくれるわけです。


人間だれしも、毎日の生活で不満なことが出てきますが、

それらに意識を向けすぎず、

神様とご先祖様をはじめ、周りのすべてに「理屈なく感謝する」ということに

一番意識を向けるということが大切です。

何事も感謝して行うのがベスト

仕事でも子育てでもすべてにおいて感謝して行うことが大切です。


感謝して行うことによってそこに神様の「いのち」が生まれて

最高の結果を得ることができるようになります。


私事で恐縮ですが、何でも感謝して行うと

安心感に包まれ、楽しくかつ謙虚に行うことができ

より良い方向へ導かれてゆきます。


「初心忘るべからず」ということわざがありますが、

これは自分がそれをはじめて行うことになったときの

「喜び、ありがたみ」も決して忘れてはいけないという意味も含んでいます。


何でも慣れてくると当たり前のように感じてしまい、

感謝の心が薄れてしまうことがありますが、


何事も神様、ご先祖様のお蔭で「させていただいている。」という真実を思い出して


何かにとりかかる際には必ず神様、ご先祖様に「ありがとうございます。」と感謝して

物事を行うことが大切です。


また会社や道場などにも神棚がおまつりされていることがありますが、

そのおまつりの際にも、「もっと儲かりますように。」とか「試合で勝てますように。」などと

神様にお願いするのではなく、


「いつも一同元気に〇〇をさせていただきましてありがとうございます。」と

神様に感謝を伝えるということが重要です。